富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号
先ほどの答弁も検討していく、市長も前向きに検討していくということでありますので、ぜひこうしたところに前向きに検討していただきまして、稲子地区も通学に困っているということでありますので、あわせて市内全域に考えていただきたいなというふうに思います。
先ほどの答弁も検討していく、市長も前向きに検討していくということでありますので、ぜひこうしたところに前向きに検討していただきまして、稲子地区も通学に困っているということでありますので、あわせて市内全域に考えていただきたいなというふうに思います。
富士宮市では、この10月から稲子地区と芝富地区において宮タクの実証実験を開始するなど、新たな手法にも取り組んでおり、改良の余地はまだまだ十分にあるものと考えております。御提案の宮タクの増便についても、今後の利用者の増加を図る中で検討してまいりたいと考えます。 また、他の自治体では、自動運転機能を持った自動車の実証実験、ICTを活用した便利な予約システムなど、様々な方法を模索しています。
稲子地区の通学についてです。稲子地区には移住定住推進地区として力を入れていただいたおかげで移住者も増えて、大人だけでなく、子どもたちも増えて、にぎわいが増しております。しかしながら、小学校は稲子小学校が近くにあるが、中学校は芝川中学校まで通わなければならない。そこで、以下について伺う。 (1)、現在の中学生の通学状況をどのくらい把握しているか。 ①、通学路の安全性について。
芝富地区及び稲子地区で宮タクエリア拡大の実証実験を行うとありますが、今年度実施した実証実験の検証、今後の施策展開、芝富地区及び稲子地区での宮タクエリア拡大の実証実験などについてはどのようにお考えでしょうか。 取組3について。病児保育を利用できる対象はどのようにお考えですか。他の保育所、幼稚園に通園している市内の幼児なら誰もが利用できる体制にするのですか。
公共交通に関しては、新たに芝富地区及び稲子地区で宮タクのエリア拡大の実証実験を行い、地域の生活交通におけるさらなる利便性の向上を図ります。 多文化共生社会の実現については、誰もが安心して住み続けられるコミュニティの充実を図るため、「やさしい日本語」の普及のための講座をはじめ、外国人への理解に向けた取組を進めます。 取組3は、「誰もが輝く未来づくり~人口減少を克服するまちづくり~」であります。
ユートリオ周辺の稲子地区には、ウオーキングなどに適した場所があり、拠点場所や休憩場所としてユートリオを利用していただく方法もあるとは考えられます。しかしながら、自然豊かな本市におきましては、ユートリオ周辺に限らず、ウオーキングなど体を動かすのに適した場所が多くあります。
平成27年度に稲子地域の豊富な地域資源を利活用しながら、稲子地域が活力あふれる地域として創生できるような事業を提案した「稲子地区魅力アップ創出構想」を策定いたしました。
次に、壇ノ浦の戦いと源平合戦のロマンをかき立てる平清盛の嫡孫、平維盛の墓所が稲子地区にあります。本年6月にリニューアルオープンする稲子川温泉ユー・トリオと結んだ動線を観光ルートとして創成が考えられる。新しい観光ルートが誕生し、稲子地区の活性化に寄与するものと考えるが、いかがですか。 ③、みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり。
ですから、それまでにかなりいろいろ、シロアリが食ってぶすぶすになった建物も直しましたし、いろいろと、テニスコートもバーベキュー場に直したり、あそこの庭園も直したり、とにかくあそこのところは、芝川の稲子地区の皆さんにとっては、本当に過疎化を防ぐ最大の武器だというふうに思っていますから、それを何とかしてあそこを活性化していきたいというふうに思っております。
また、受入れ地域でコーディネートをする人材の確保や既存の地域のサポートという点につきましては、現在、稲子地区、猪之頭地区、青木平地区において、地域の方が移住者の受入れの体制づくりや移住者への必要なサポートを熱心に行っております。 この移住定住推進事業は、地域の方の御尽力があって成り立っているものであり、地域で活動する人材の確保は大変重要なものであります。
次に、稲子地区以外のその他の地域の考えについてですが、現在猪之頭地区、青木平地区の2地区が移住定住推進地区となっています。この3地区では、地域の皆様が地域内の空き家を活用して移住者の受入れを、それぞれに地域の特性を生かして積極的に行っていただいております。市では、この本市の特徴的な施策と言える移住定住推進地区の取組を、今後も拡大していくため、推進地区を増やしていきたいと考えております。
そのほか、平成23年9月の台風15号による稲子地区での道路被害、平成26年10月の台風18号による内房地区などにおける向島橋、落合前橋の落橋などに対する災害復旧、芝川地区の老朽化した水道管を積極的に布設替え、芝富小学校から楠金に行く市道大久保1号線拡幅改良整備などをはじめとした道路整備、大鹿窪遺跡の再調査、さらに史跡公園としての整備、柚野地区における光ファイバー網の整備、ユートリオ施設のシロアリによる
次に、⑧、内房の避難所の内房小学校と稲子地区の避難所の検討していただきたいが、どうかについてお答えします。近藤議員御質問は、河川の浸水想定区域や土砂災害警戒区域などに近接する指定避難所等の検討であると思われますが、内房地区や稲子地区は、周辺に土砂災害警戒区域が多くあります。
経営状況が悪化したらいなくなってしまうのではないかなという不安もありますし、実質そういう状況を見ますと、今回の長期休業という中で、この指定管理者がこれからもどっしりと腰を据えて一緒に我々と、特にここは市長と市としても稲子地区の一番活性化拠点だということで非常に力を入れているところでありますので、そうしますと指定管理者側が余りそういう経営判断ばかりで動かれてしまうと本当に長期のパートナーとして大丈夫なのかなという
そのような中、本市では、稲子地区、猪之頭地区、青木平地区の3地区を移住定住推進地区として、地域の皆様とともに地域内の空き家の状況を把握し、地域ぐるみで移住者の積極的な受け入れを行っております。特に稲子地区は、県内でも先駆的な取り組みとして注目され、稲子小学校の全校生徒が、平成22年度には5人にまで減少しましたが、今年度は17人にまで回復をしております。
そういった中で、いろいろな動きがある中で、いわゆる地域の助け合いの中でそういった課題、生活課題、こういったものを対応していこうと、こういう動きがあることという中で、当市におきましても柚野、稲子地区で社会福祉協議会のほうでそういった外出における、外出といいますか、生活支援としまして活動をされているということは承知しております。
奨励金については、年齢を制限させていただいておりますが、稲子地区や猪之頭地区、青木平地区の移住定住推進地区において実施している移住者の受け入れにつきましては、40歳上限という制限は設けず、地区の希望する条件を満たす方を受け入れており、実際に40代の御夫婦が移住したケースもございます。
福祉の観点からの交通政策として、柚野・稲子地域で実施している仕組みの実験的実施を北部地域の地区社会福祉協議会などに呼びかけてみてはどうかという御質問ですが、現在、柚野・稲子地域で実施している仕組みは、柚野・稲子地区社会福祉協議会が平成29年度に外出応援協議会を立ち上げ、柚野・稲子地域における高齢者の外出形態の実態把握、外出に関するニーズ調査等を実施し、他市の先進事例における移動・外出支援の取り組みについて
次に、③、空き家の活用の状況についてですが、空き家の売買については、当事者間で行われるため、市で全件は把握しておりませんが、市で移住定住事業を推進している稲子地区、猪之頭地区においては、地元住民による移住者に対する空き家の紹介が行われており、これまで稲子地区においては11件、井之頭地区においては4件の空き家の活用実績があります。
稲子地区なんか、どうしようも動きが取れなくなる。それよりも、もう今からといって5時ごろ、早目に出したほうがいいだろうと。多分これは大雨が来るぞと言ったら、夜中の10時半ごろ来たのです。だから、早目にやってよかったなというふうに思ったわけですけれども、その割には避難する人が少なかった。